一冊目2

95pまで読んだ感想

初めの一章ははっきりいって苦痛であった。過去に心動いた自己啓発チックな文集で話が進んだからだ。けど,はっきり違うことは物事を行う時の説明に用いる裏付けの情報が信用できることである.この本を書いている人は少し有名なのかな?

読んでて何回か読書からの質問がかいてあるから少なくともこの本だけを書いてある人じゃあないことがわかる.

私はまだそこまで本を読んだことがないので知らんが同じ作者が書く小説って話が同じになってきたりしないの?

この質問は将来の自分に向けていいます

 

第二章からかなり流れがかわる

読書をしていて今の自分が1番欲しいものは読書をすることで知識をつけることだ

なんでこの技術が欲しいかっていうと

いま資格の勉強をしてるんだけど,資格の勉強の時に読む本を読んでも全く知識にならないからなんだよねw

だから本を読んでる目的ってのは本を読んでで知識をつけることだ

 

けど今日の本を読んでそれじゃいかんと思った

本を読むためにはなにが必要か

それは結果じゃなく仮定を進むことだよ

今の私は本を読んで知識という結果だけを求めることをしているけど

この本ではそもそも本読む本楽しみがなければ続かないよ

と言っている。

話はかわるけど

ジョジョの冒険では過程を重要視する場面が結構出てくるんだけど

その時の言葉は結構いいんだよね

 

あとこの本で言っているのは本を読んだ後に30分雑談できないと

だめだよとも言っている。

たしかに本当の意味での理解はもっと楽な意味なんだ