万を辞して登場!
はてなブログはいまや衰退の一線をたどってしまっている。
そんななか私が帰ってきた!
ブログなんて書いたこともない私が久しぶりにはてなブログに
ログインすると,ブログがかいてあったんだよなw
ラッパーの人が自分の中にある感情や心理っていうのは何かに映し出すべきであっってそれはみんなするべきものと言っていた。
その言葉通り1年生の頃の私のリアルなリリックがココロを指して今において嫌気をさした。けどその言葉は何よりも心にわかったよ
1年生間であっという間とも思った大学生もやっぱり俺はいろんな困難を突破してここまできたんだという証拠が残っててよかた!
ただもう刺さらないぜ!
てかなんでこんな過去の俺はネガティブなの?w
思い出す限りスティルクレイジー
まあ自分なりに何かを感じたんじゃないのかな
俺にとっての大人ってのは小さいときに見上げていた人間だな
あの時の大人ってのはどうしてみんな大きくてたくましいのかなと
思ってたけど,多分俺の前に現れていた大人ってのは実はごく一部なのかな
自分が大人になるって思うのはそうした子供のころの記憶ってのは意外と覚えてるし
めちゃくちゃ憧れる
そんな大人になりたい
大人になるってことは過去の俺に会いにいや勝ちに会いにいくってことでしょ