童貞への道程を振り返る

中学生から何回も心でもしくは言葉で彼女がほしいと願ってきました。

しかし中学生の頃を最後に彼女などいない人生。

それはなぜかというのを自分自身もしくはこの記事を読んでくださる者たちに伝えていきたい。

大学へ通うと不思議と童貞と童貞でないものがわかるようになる 。

さすがに処女と非処女等の違いはわからないですが。。

 

 

ここからは嘘のような話ですが

 

 

まず童貞は目の輝きがない

 

それと髪型や服装がダサい

 

最後に声が小さい

 

 

自分であげてて意外にもこの3つだけが原因なのかと思いました。

しかしこの3つがどれほどの苦労が必要か私は感じています。

この記事を読んでて気づいたかもしれませんが私には自信がありません。

自分を貶すことや他人を貶すことで自分を守っていることをしてきました。

これは大きな間違いですね。

この記事を書いてて気付きました笑これからは他人を貶すより自分の自慢をするようにしましょうや

私が実験台とて今後実行してみます

そして服装がダサい

 

 

これは見ての通り服装や髪型がダサい人は童貞な気がします、いや断言して童貞です。

私が思うに服装がダサいということは自分自身の格好に妥協しています。

ではダサいとダサくないの境界はどこ?、

と思いますよね、

それは私にはわかりません笑

なぜかは私は童貞だからです。

これとそれでは関係はないかもしれませんがどちらにせよファッションセンスは磨いていきましょう。

私が行っていることは渋谷や、原宿などへいき単純に格好いいと思う服装の人を記憶して真似することなどです。

話題とはずれますが自分が格好いいものとダサいものの境界はつけましょう

 

 

最後に声が小さい

 

 

これは完全に意識の問題です、

地声が低いとどうしても小さくなりがちです。

それと滑舌が悪いなど、、

人と会話してる中で最も痛いのは聞き取れないことです。、その瞬間に会話は理解不能となるからです。声が小さいとコミュニケーションが取れなくなるので最初の、自身がなくなるようになると繋がります

これからはこの3つのことを改善して童貞をなくしていきましょう。

私の持論ですが童貞は恥です。

 

童貞とは女性と男性の信頼関係が一つも成り立たせたことがないということでそれはとても寂しいことです。

そんなこと考えて自身をなくすより

これからは自身を持って女性とわず沢山の人々と信頼関係を築いていましょう!